2002年 アルゼンチン ブラジルの旅 2 (ブラジル1)
7月19日 (金)
4時前にイグアス空港着。タクシーでホテル、トロピカル ド カタラタスへ。途中のゲートで入園料1人8レアル(320円)。
ホテルの前がすぐ滝だ。早速滝を見に行く。よく整備された遊歩道があり、道もほぼ下りで歩きやすい。全長1.2km。
所々に見晴台がある。ホテル前から見えた滝は序の口で、行くほどに息をのむ。最奥の展望台まで、途切れることのない
滝の景観に、歩みも止まって、驚嘆の連続だ。
最奥は川中にせり出した橋から見る。水煙でコートがびしょ濡れ。カメラは出せない。とどろき渡る滝の音と猛り立つ
水煙に圧倒される。「悪魔ののどぶえ」(最大で最奥の滝)の絶景が眼前に広がっている。言葉もない。
イグアスの滝は約4㎞、落差80m、大小約300の滝が段を成して連なるとパンフレットにあるが、正に圧巻だ。
橋の下を見下ろしても足が竦む。水しぶきが凄まじい。
橋を戻って滝の落下するすぐ前で、また滝を見上げる。ここからは「悪魔の喉笛」は見えない。
ただ吼え声のみ。
エレベーターで上に出る。滝上部の穏やかな川面が見える展望台がある。落下地点を数メートル遡ったあたりに、
位置している。ゆったりと鏡のような湖面と言いたいが、これが川なのだ。全く下と上とは別世界だ。
アルゼンチン側の見晴台の人々がうっすらと見えた。
明日はあそこに立つ。
アルゼンチン ブラジルの旅 3